2015年最初の試写会は実話モノ!本人もカメオ出演してる『Big Eyes』(ビッグ・アイズ)

a0107674_13283126.jpg原題 : Big Eyes
邦題 : ビッグ・アイズ
2014年 制作:アメリカ

2014年12月25日~全米公開
2015年1月23日(金)~日本で公開
上映時間 106分
映倫区分 G

映画『ビッグ・アイズ』公式サイト - ティム・バートン監督作品
ビッグ・アイズ | Movie Walker
映画『ビッグ・アイズ』 | Facebook

2015年1発目の試写会に行ってまいりましたー。実話モノで予告やってる時から目を付けてた作品です。
ビッグ・アイズのペインターのキーンさんは今もご健在でこの作品の監督をしたティム・バートンと主演のマーガレットを演じたエイミー・アダムスはご本人さんにあってます  ↓↓
世界に衝撃を与えた“ゴースト・ペインター”が語る「ビッグ・アイズ」

エンドロールにもマーガレットご本人さんとエイミーのツーショットが流れました。マーガレットさん、湖でウォルターとデートするシーンでもエキストラとして出ております。
マーガレットを演じたエイミーはこないだのゴールデングローブで主演女優賞獲りましたのでこの作品、日本でも人気出るでしょう。

例にももれず、TBSラジオのたまむすびの火曜日のコーナーで映画解説を担当してる町山さんも紹介してます     ↓↓書き起こしブログ
町山智浩 ティム・バートン監督映画 ビッグ・アイズを語る - miyearnZZ Labo

マーガレット(エイミー・アダムス)は、娘を連れて夫と別居をはじめた。その別居先の町でバツ1の男性で画家のウォルターと出会う。出会ってまもなく、二人は結婚をした。
1950年代にウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)はマーケティングでアメリカ中の電機店やガソリンスタンドに大きな目を持つ子供の絵を大量に売る会社を設立した。
そして、金持ちになったウォルターはアーティストを自称して、トークショーの常連となった。
しかし実際には、妻のマーガレットが絵を一から描き、ウォルターはそれに署名するだけだった。
そのため、マーガレットの画家としての能力は社会に知られることがなかった。そんな中、2人の結婚生活は破綻してしまう。
これをきっかけにマーガレットは大きな目を持つ子供を描いたのは自分だと世間に公表しようとしたため、ウォルターから「気が狂っている」と罵られる。
最終的に2人の争いは法廷に持ち込まれることとなった。
a0107674_13302339.jpg
感想&ストーリーのネタバレは折りたたみます。続きが知りたい人“More・・・・・・・・・・”をクリック!!
!!!※※WARNING※※!!!
あらすじ、ラストのネタバレ多いにありますので知りたくない人はすっ飛ばしてください!!!

a0107674_12434069.gif
  
人気ブログランキングへ  ⇒★★人気プログランキング参加中★★
  このバナーをカチッとクリックしてくれればうれしいです♪♪

a0107674_12434069.gif




エイミーの抑えた演技、好きですね~。ホント童顔で年齢不詳です(実年齢は40歳!)
a0107674_13334073.jpg
舞台は1958年。女性社会進出なんかあり得ないくらい保守的だったこの時代に郊外で専業主婦をしてたマーガレットは横暴なダンナに愛想を尽かして娘を連れて出て行ってしまいます。家具メーカーで挿絵のお仕事をしつつ、週末に広場で絵を売る生活をしていたマーガレットは近くでパリの風景がを売ってる口のうまい男・ウォルターに出会います。
a0107674_13347100.jpg
マーガレットはそんな口八丁なウォルターにコロっとなり、元旦那に娘を取られそうになったので急いで彼と結婚してしまう。ウォルターは口のうまさを生かして不動産業をして、彼女をハワイに連れて行って結婚式をする。
a0107674_13344622.jpg
ウォルターは風景画、マーガレットはお目眼の大きい「ビッグアイズ」の絵をそれぞれ書いてバーの廊下に飾るが、ビッグアイズの方の絵が注目されてついついウォルターはその場しのぎで自分の絵だと言ってしまう。
a0107674_13375075.jpg
男性上位社会では女の描いた絵は売れない!と言いくるめられたマーガレットは部屋にこもって絵を描き続けて、口のうまいウォルターは広告や宣伝活動を担当。
a0107674_13353664.jpg
もちろん自分の作品として。娘とも隔離されて精神的に追い込まれていくマーガレット。
a0107674_13355026.jpg
a0107674_13372410.jpg
高い絵は作品として売れず、コピーやポストカードにして廉価でスーパーなどで販売して見る見るうちに売り上げを伸ばしていくウォルター。
a0107674_13361075.jpg
だんだんと横暴になっていくダンナにキレたマーガレットは前回の時と同様、娘を連れてハワイに逃亡する(この辺の下りがよくわからないんですが、ハワイに行く逃亡資金とか・・)
a0107674_1336258.jpg
マーガレットを見つけ出したウォルターは離婚する代わりに絵の権利を全部自分にしろと脅す。マーガレットはハワイでエホバの証人にハマって行き、だんだんとウォルターの言いなりになる人生から自己主張するように変わっていき、最終的には裁判で決着を付けることに。このクライマックスの裁判シーンが面白くて・・・・2流の弁護士よりも、俺の方が自分を弁護できる!と自ら弁護士になって1人で2役するウォルター。証言台に本人として座り、弁護側に移動して質問を繰り返す…という芝居をして裁判官を怒らせたり、得意の話術を使って陪審員の気を引いて同情をあおったり・・・・でもどーにも解決の糸口を見いだせないので、実際に絵を書いて判断しましょう!となり(てか初めからそうすればいいのに・・・・・)もちろんマーガレットはすいすい書いちゃうんですが、実際に書いてないウォルターは「腕の調子が悪いので筆を持てないから描けない」と言い訳。
結果見事にマーガレットは名誉と尊厳を取り戻し、ハワイからカリフォルニアに戻って再婚して幸せに暮らしてるみたいです。めでたしめでたし。まぁ当然と言いますか、ウォルターはすっからかんになって2000年に亡くなりましたけど、最後まで絵は自分が書いたと主張し続けたみたいです(笑)

女性の地位や社会進出が難しかったのは日本だけじゃなかったんですね~。地位のある人と結婚して専業主婦として子供を育てることが良しとされる時代。1960年代だとあの人気ドラマの「MAD MEN」(マッドメン)を思い出します。ペギーちゃんも秘書からコピーライターになるまで色々あった、かな???以外にドンに才能見出されてあっさりだったけど(笑)
a0107674_13384683.jpg
来月のバレンタインはついに!あのマミーポルノ小説の実写化「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(Fifty Shades of Grey)」がやってきます!映画館でもポスター出てましたね~。アメリカでは前売りの売り上げが凄い事になってるとか!うーん楽しみ!今年も洋画漬けになりそう。
[PR]
by naonao10_20 | 2015-01-21 13:31 | MOVIE

平凡な日常だけど小さな幸せいっぱい見つけたい。。筆不精克服ねらいます。


by ムサシは長生き